2006-12-31 ■ この時、独り。。 いくらさめざめ泣こうが、いくら心で泣こうが、由希くんも夾くんも駆け付けてはくれない。。 自分は透くんではない。。 もう終わりだ。。 無念さ後悔の念に心を失い、この年の最後の時間を費やす。。